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TMC、高圧縮率のオリジナル エンコーダ/デコーダ IP コアを開発テクノ マセマティカル(TMC)は、2007年5月16日、同社の演算アルゴリズム「DMNA」を使用し、オリジナル エンコーダ/デコーダ IP コア「DMNA-V シリーズ」を開発したことを発表した。
DMNA-V は、現在の標準規格の2倍の圧縮率を可能とした圧縮・伸張技術。TMC の DMNA を用いて、オリジナルデータの1/1000 という圧縮率を実現する。 開発には、動き探索を空間領域で実行することによる探索精度の数倍向上の実現、空間変換に階層構成のベクトル変換法を採用することで圧縮率を高めるなどの新技術が採用されている。 また、DMNA の採用により、演算量を削減することで、CPU の負荷と LSI の回路規模を大幅に削減、チップ面積の縮小と動作周波数の低減により、消費電力も大幅に削減できる。そのほか、TMC 独自の画像処理技術により、高画質も実現される。 DMNA-V シリーズによって、標準規格ではなく、さらなる画像圧縮および高画質を求める画像関連機器分野において、市場優位性の高い商品を開発できる。 またオリジナル技術のため、ユーザニーズに合ったエンコーダ/デコーダとしての開発への対応も可能。 販売開始は、2007年度の第2四半期の予定。 関連記事
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