![]() ![]() ![]() ![]() EMC、『ControlCenter』最新版を発表この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20070516/11.html
著者:Paul Shread
海外internet.com発の記事
EMC は14日、主力ストレージリソース管理 (SRM) ソフトウェアの最新版『EMC ControlCenter 6.0』を発表した。新版では、仮想化技術を手がける子会社 VMware の製品に対応し、レポート作成機能の強化を図っている。
EMC が過去数年で最大のアップグレードと謳う EMC ControlCenter 6.0 は、『VMware Infrastructure 3』ソフトウェアをサポートするほか、SRM レポート作成の柔軟性とカスタマイズ機能も強化している。同社によれば、仮想サーバー環境における検出、マッピング、プロビジョニング、レポート作成などの機能を提供することで、仮想化の利点をより活用できるものになっているという。 VMware のグローバルパートナー/ソリューション担当副社長 Brian Byun 氏によれば、VMware Infrastructure のユーザーからは、「完全なエンドツーエンドの可視性を実現する診断ツールを仮想化環境の周囲に配し、物理インフラを把握できるようにしたいとの要望が出ている」という。EMC ControlCenter は、「両社共通の顧客が仮想と物理インフラの混合環境において、簡便かつ効率的にストレージリソースを管理することを可能にする」と Byun 氏は述べている。 7000以上のユーザーを擁する EMC ControlCenter の最新版では、『VMware ESX Server』のホスト/ゲストサーバーに関して、検出、問題管理、法規制遵守、変更管理、プロビジョニング、レポート作成などの機能を提供し、仮想化環境での SRM を可能にする。また、VMware ESX Server ホストから物理アレイまでエンドツーエンドのストレージ関係情報を提供することで、『VMware VirtualCenter』ソフトウェアを補完する。 EMC ControlCenter 6.0 は、6月末にリリース予定だ。価格は継続顧客なら無料で、新規顧客では1テラバイトあたり3万9000ドルとなっている。 |