Webテクノロジー 2007年5月17日 13:30

ボーランド、バージョンアップのデグレードを防ぐ「StarTeam 2006 日本語版」を

著者: japan.internet.com 編集部
2007年5月17日 13:30 付の記事
□国内internet.com発の記事

ボーランドは2007年5月15日、 変更・構成管理ソリューション「Borland StarTeam 2006 日本語版」(StarTeam)の販売および出荷を開始した。

今回のバージョンアップでは、 ファイルとビュー用のマージをより詳細に効率よく実行するモジュールが追加された。

また、 Web Edition が日本語化され、さらに Layout Designer を強化、 StarTeam に Web と通常のリッチクライアントからアクセスできるように、 共通フォーム作成機能が拡張された。

価格は、1指名ユーザーライセンスが15万7,500円(総額)から。

品質や機能を向上するはずのバージョンアップが、 バグの発生や、 バージョンアップ前より品質が低下する“デグレード”の原因になるという、 深刻な事態が懸念され始めた。

デグレード発生の代表的な原因は、 「作業者間の情報伝達がうまくできていない」「情報が分散され一元的な管理がされていない」「手作業によるオペレーションミスが多数発生」だという。

StarTeam は、 開発ライフサイクルで発生するバージョン管理、リリース管理、 変更管理、バグ管理など、 これまで人手で運用していた開発プロジェクト資産を一元管理する、 基盤機能を提供するもの。

オフショア開発など世界的規模の分散ソフトウェア開発で、 プロジェクト資産を共有できる。

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