| Webテクノロジー | 2007年5月25日 11:00 |
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Opsware、サーバー自動化製品の仮想化対応を強化 著者: Clint Boulton オリジナル版を読む ▼2007年5月25日 11:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Opsware (NASDAQ:OPSW) が、数十億ドル規模とされるデータセンター自動化ソフトウェア市場において IBM、Hewlett-Packard (HP)、CA らに対抗してより多くの市場シェアを獲得する可能性を高めようと、同社のサーバー自動化製品を強化した。 Opsware の製品『Opsware Server Automation System』は、サーバー プロビジョニング、コンプライアンス、アップデート、アプリケーション構成管理といった作業を自動化する。これら日常的な作業を手動で行なえば、IT 管理者の時間が大きくとられかねない。 Opsware のマーケティング担当副社長 Sharmila Shahani 氏によると、同製品の最新版となるバージョン6.5では、Windows および Linux ベースの実機サーバーへの対応だけでなく、VMware、Microsoft、XenSource の製品で実現した仮想サーバーへの対応も強化されたという。 Windows 管理者の日々の仕事をより軽減するため、Server Automation System 6.5 は、コマンドライン シェルでありスクリプティング言語でもある『Microsoft Windows PowerShell』との統合が可能だ。この機能により、Opsware のシステムで管理されているサーバーに関するあらゆる情報、たとえばそのサーバー上でどんなアプリケーションが動作中かといった情報に、PowerShell からアクセス可能になった。 Server Automation System 6.5 は、『Microsoft Windows Preinstallation Environment』(Windows PE) にも対応しており、Windows のプロビジョニングを容易にしている。また、監査ルールに例外を設けることも可能になった。 Linux への対応としては、『Red Hat Enterprise Linux 5.0』が動作しているサーバーを管理できるようになったほか、Linux 向けの総合的なシステム管理プラットフォーム『Red Hat Network』と統合することにより、システムを最新状態に維持することがより容易になった。 データセンター内で実機サーバーを迅速に配備することは、仕事の半分にすぎない。仮想サーバーの急増で、Opsware のようなベンダー各社は、数千台の仮想マシンを制御するための仮想化管理への対応を迫られている。 こういうわけで、Server Automation System 6.5 のアドオンの1つである『Opsware Virtualization Director』は、仮想マシンのためのディスカバリー機能とアプリケーション依存関係マッピング機能、それにプロセスおよびワークフロー自動化機能を提供するように強化された。 これらの機能は、Opsware のソフトウェア『Visual Application Manager』と、同社が iConclude を5100万ドルで買収して獲得した技術による『Process Automation System』を統合したおかげで実現した。 |
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