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OKI、世界最小 16bit オーディオ CODEC LSI のサンプル出荷を開始
「ML2614HB」「ML2616HB」は、同社の超小型パッケージ技術である「W-CSP」を採用し、マイクアンプ、A/Dコンバーター、D/Aコンバーター、スピーカーアンプを内蔵した16bit オーディオ CODEC LSI として世界最小パッケージサイズとなる2.0×2.5mm を実現。 「ML2612GD」は、W-CSPを採用せず、4×4mm 24pin QFN 製品としてラインアップされる。 設計自由度の少ない小型ポータブル機器でもマイクの近くにオーディオ CODEC LSI を配置できるため、外乱ノイズによる音質劣化を最小限に留められるという。 また、同製品に搭載されたオーディオ CODEC は、世界トップクラスとなる1.65V の低電圧での動作を可能にしている。 録音時に特定周波数のシステムノイズを最大5種類除去する5バンドのプログラマブル フィルター、および風切音を除去するハイパス フィルターを搭載。また、低音域が出にくいという小型機器特有の音響特性を補正するプログラマブル イコライザーも搭載する。 「ML2612GD」「ML2616HB」においては、デジタルマイクを接続できるインターフェイス回路を搭載している。 「ML2612GD」「ML2614HB」は同日サンプル出荷を開始し、量産出荷の開始は9月を予定。「ML2616HB」は12月にサンプル出荷を開始し、2008年3月に量産出荷を開始する予定とのこと。 サンプル価格は、全モデル500円(税別)となっている。 関連記事 最新トップニュース
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