| Webテクノロジー | 2007年6月28日 11:30 |
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Gartner、2007年のパソコン販売台数は11.1%伸びると予測 著者: Andy Patrizio オリジナル版を読む ▼2007年6月28日 11:30 付の記事 ■海外internet.com発の記事 調査会社 Gartner の予測によると、2007年のパソコン販売台数は、「Windows Vista」を含めても市場を牽引するような大型ソフトウェアの発売がないにもかかわらず、11.1%と順調な伸びを示すという。 同社は、全世界のパソコン出荷台数は2006年の2億3150万台から大きく伸びて、2007年には2億5710万台に達すると予測している。増加分の多くは、世界中の新興市場における新規購入と、家庭用パソコンが意外なほど堅調なことによるものだ。 Gartner でクライアントプラットフォーム市場グループ担当リサーチディレクタを務める George Shiffler 氏は取材に対して、一般家庭でもノートパソコンが2台目、3台目のマシンとして選択の対象となり始めており、その売上が一般消費者および家庭向け市場を牽引していると語った。 Gartner では、一般家庭向けモバイルシステム市場には大きな勢いがあると考えている。Shiffler 氏は「伸びる余地は大いにある」と述べた。 とはいえ、売上の多くを占めているのはやはりデスクトップだ。Gartner は、新興市場においては今後2年間、デスクトップが売上の大部分を占めるとの見方を示している。具体的な販売予測台数はデスクトップが7700万台で、これに対しノートパソコンは5100万台だ。しかしながら全体としてみると、2007年にはデスクトップが2.4%の伸びにとどまるのに対して、ノートパソコンは27.1%成長するという。 いわゆる「Vista 効果」については、Microsoft の新オペレーティングシステム発売によってパソコンの売り上げが大きく伸びるのではないかと期待されたが、まったくの期待はずれだった。Shiffler 氏は「Vista はパソコンの需要にほとんど影響を与えなかったと思う。新規購入を促進したわけでもなければ、買い替え需要を大きく伸ばしたということもない」と語った。 |
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