長野県箕輪町、Sun Ray シンクライアントを情報系端末全200台に採用サン・マイクロシステムズ株式会社は2日、長野県上伊那郡箕輪町が情報系端末200台をサンのシンクライアント「Sun Ray Virtual Display Client」(Sun Ray)に全面的に移行し、7月1日から本稼動を開始したことを発表した。今回の箕輪町による Sun Ray 導入は、長野県内では昨年12月の辰野町に続くものとなる。
Sun Ray は記憶装置を持たない端末で、データやアプリケーション、ユーザー設定などのすべての情報をサーバーで集中管理し、利用者の認証は ID パスワードや IC カードで行う。 今回導入された Sun Ray は合計200台で、同町の情報系端末として Web、メール、グループウェア、Office の用途に使われる。Sun Ray サーバーには、AMD Opteron プロセッサを搭載した x64サーバー「Sun Fire X4100」3台を採用、Windows Terminal サーバーには「Sun Fire X4100」5台、ファイルサーバには「Sun StorageTek 5220 NAS」1台を採用した。 また、Sun Ray へのアクセスに使用するスマートカードを職員証として利用する。 Sun Ray はこれまでに東京都江東区、高知県四万十町などで導入されている。 関連記事 最新トップニュース
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