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RSA セキュリティ、統合ログ管理アプライアンス「RSA enVision」
RSA セキュリティ株式会社は5日、統合ログ管理アプライアンス製品「RSA enVision」を発表した。30日に出荷を開始する。
RSA enVision は、企業内に設置された様々なネットワーク機器、サーバー、アプリケーションからすべてのログを迅速に収集可能なだけでなく、リアルタイムに分析、アラートをあげることができる統合ログ管理プラットフォーム。 収集された複数のシステムのログを相関分析して、特定のユーザーによる不正アクセスや企業システム全般に渡るセキュリティ脅威を発見し、即時対応が可能になる。ログは整理したうえで、暗号化して保存するので改ざんも防止する。また、企業で策定されたポリシーの順守やコンプライアンスを証明するためのレポートを自動生成する。 これらの機能を実現する専用データベースが LogSmart Internet Protocol database(IPDB)だ。ログ管理に RB を活用する他製品と比較して、高速なログの収集と高圧縮での保存(圧縮率約95%)が可能になる。 IPDB はマルチスレッド対応でリアルタイムに並行分析処理を行うため、分析結果を迅速に活用できる。 価格は、1拠点単体導入向けの「ES シリーズ」が680万円から。複数拠点導入向けの「LS シリーズ」は、分析用サーバーが1,720万円、管理用サーバーが1,720万円、収集用サーバーが780万円から。このほかに別途、本体価格の18%が保守料金として必要になる。 RSA enVision は、EMC が Network intelligence を買収後、EMC のセキュリティ部門である RSA The Security Division of EMC が開発と販売を継続していた。 関連記事
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