Webテクノロジー2007年7月9日 14:30
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安川電機など、ロボットによる小荷物仕分け作業システムを開発

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著者:japan.internet.com 編集部
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株式会社安川電機三井物産株式会社は6日、小型仕分装置メーカーであるホクショー株式会社の白山工場内に、メール便、アパレルなどの小荷物の仕分け作業のロボット導入デモラインを導入することを発表した。

一般的に、ロボット技術の用途は製造業分野が主体だが、少子・高齢化による労働力不足という課題の克服のために他分野での活用が期待されているという。

安川電機と三井物産は、2006年10月に非製造用業務支援ロボット市場の創出・開拓を目的に提携、40数社におよぶ様々な業種へのヒアリング調査を実施した。その結果、特に物流分野で労働環境の改善による作業者負担の軽減と物流量の大きな変動に対応した作業人員の素早い確保が課題となっていることが判明したという。

3社は、環境を変えることなく、人が担っている作業を代替するロボットの導入を目指し、安川製7軸双腕ロボット「DIA10」でホクショー製の「バラ物自動仕分けシステム」にバラ物投入作業を行うデモラインを開発し、熟練作業員に遜色ない作業効率を実現した。ロボットは可動式で、いつでも作業員との代替が可能だ。

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