![]() ![]() ![]() ![]() センドメール、富士通子会社の Ajax Web メールを OEM で販売この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20070710/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
メール配送システム大手のセンドメールは2007年7月10日、
富士通全額出資の戦略的システムエンジニアリング企業、富士通長野システムエンジニアリングが開発した Ajax ベースの Web メールシステムを、
「SYNCDOT/WebMailer for Sendmail」として、
7月16日からセンドメール全パートナー経由で販売を開始する。
センドメールでは SYNCDOT/WebMailer for Sendmail を、 メッセージストアサーバー「Mailcenter Store」、 アンチスパム/アンチウィルス機能を統合したメールポリシー管理ソリューション「Mailstream Manager」と組み合わせ、 ISP、企業、大学、自治体などに向けて販売、 初年度3億6,000万円の売り上げを見込んでいる。 Web ブラウザからサーバーのメールを操作する Web メールは、 クライアントに送受信メールが残らないので、 PC などの紛失による情報漏洩がなく、 また、 Web ブラウザがあればどこでも通常のメール環境を利用できる、とのこと。 これまで Web メールは、 メーラーに比べて操作性が劣るという弱点があったが、 SYNCDOT/WebMailer for Sendmail は Ajax を採用、 クライアント上で動くメーラーと同等の操作性を実現した。 また、 送信先間違いなどのヒューマンエラーを排除する誤送信防止機能、 不適切な単語を含むメールを送信させないキーワードチェック機能など、 企業用 Web メールに必要な各種機能を搭載している。 さらに、 大規模ユーザーにも対応可能で、 送信ドメイン認証「DKIM」にも対応予定。 参考価格はサーバーあたり100ユーザーライセンスで84万円から。 対応 OS は Red Hat Enterprise Linux ES4.0 x86 アーキテクチャ用(日本語環境)、 対応機種は CPU Xeon 3.60GHz×2 以上。 |