| Webテクノロジー | 2007年7月24日 16:00 |
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日立、見た目が似ている画像を1秒以内に検索する技術を開発 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2007年7月24日 16:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 日立製作所は24日、数百万件の大規模な画像・映像データの中から、指定した画像と類似した画像を1秒以内で高速検索できる「類似画像検索」技術を開発した、と発表した。 類似画像検索は「見た目が似ている」画像を検索する技術で、画像間の類似性の評価は、画像の色の分布や形状など、画像自体が持つ情報を自動的に抽出し、高次元の数値情報として表現した「画像特徴量」に基づいて行われる。 この技術自体はすでに実用化されているが、検索時の処理量が大きく、これまで大規模なデータを扱うことは困難だったという。 今回日立は、画像データを保存する時に、類似したデータ同士をまとめる「クラスタリング処理」と、画像特徴量のデータを HDD に保存する際の記録場所の最適化を行うことにより、高速かつメモリ消費量を抑えた検索ができる技術を開発した。これにより、PC を用いて数百万件規模の画像データの中から類似した画像を検索した場合、1秒以内で検索することが可能になる。 またこの技術は映像検索にも適用可能で、例えば、1万時間分の映像の中から、好きな芸能人が出ているシーンを瞬時に検索する、といった画像・映像検索アプリケーションを実現できる。 なお、この技術は25日と26日に東京国際フォーラムで開催される「日立 uVALUE コンベンション2007」に出展される。 |
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