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AT&T GNS、グローバルネットワークのセキュリティ品質を向上させる「SaaS」型セキュリティソリューションAT&T グローバル・サービス(AT&T GNS)は2007年7月25日、SaaS 型の最新セキュリティソリューションとして、Web へのアクセスをネットワーク側で運用管理する「AT&T Web Security」を発表した。提供開始は同年10月の予定。
なお、この製品が冠する「SaaS」は「Security as a Service」を示しているという。 「AT&T Web Security」は、ISP や Web ブラウザに依存することなく、堅牢なインターネットセキュリティを実現するゲートウェイタイプの Web 統合セキュリティサービス。 導入・利用にあたっては、AT&T のネットワーク側で対応するため、ユーザー側でのハードウェア/ソフトウェアの追加やメンテナンスは不要。 AT&T GNS が顧客の Web 通信を24時間、365日、リアルタイムでスキャンし、ウィルス、スパイウェア、トロイの木馬、危険な IM、不適切なサイトの閲覧などをブロックする。 ソリューションはイントラネットへの進入を防ぐ「Web Malware スキャン」、顧客のセキュリティポリシーに合わせてアクセスを制限する「Web フィルタリング」、IM の使用を制限する「IM Control」の3つのコンポーネントから構成されており、要望にあわせて選択して利用できる。 発表会では、ウィルスのダウンロードや、ギャンブルサイトへのアクセスを Proxy として動作する「AT&T Web Security」が遮断するデモが披露されたほか、検索サイトの検索結果で、ジャンプ先サイトのアクセス可否を表示させる「Search Ahead」の機能も紹介された。
「Search Ahead」は、Google、Yahoo!、MSN の米国サイトでのみ利用可能。将来的にはほかの検索エンジンにも対応する予定だが、現在のところは、「Web フィルタリング」機能において、「Search Ahead」に対応しない検索エンジンをアクセス不可にすることで対応する。 現在、2,000人規模の先行導入企業が決定しているという。
岩澤氏はこの“基盤”とは、データセンターやセキュリティも含めたものだ、としており、今回発表となった「AT&T Web Security」は、AT&T のグローバルネットワークの一部として、そのセキュリティ品質を保証していくものといえる。 最新トップニュース
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