![]() ![]() ![]() ![]() 『IronRuby』プレアルファ版が公開、『VS 2008 Beta 2』も公開へこの記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20070726/12.html
著者:Stuart J. Johnston
海外internet.com発の記事
Microsoft (NASDAQ:MSFT) が今週、『Visual Studio 2008』(VS 2008) と『.NET Framework 3.5』の第2ベータ版の公開を予定していることが、同プロジェクト統率者の Blog 投稿で明らかになった。
加えて Microsoft は23日、動的プログラミング言語『IronRuby』のプレアルファ版のソースコードを公開した。8月にはオープンソースサイト『RubyForge』上でも公開する予定だと言う。開発者たちは、シェアードソース ライセンス『Microsoft Permissive License』のもとで、IronRuby を用いた製品を開発したり、IronRuby のソースコードそのものを変更したりできるようになる予定だ。 IronRuby は、Microsoft の『Dynamic Language Runtime』(DLR) を利用する。DLR は、.NET の『Common Language Runtime』(CLR) 上で構築されており、IronRuby や Microsoft の『IronPython』のような他の動的言語に各種サービスを提供する。DLR は、2007年4月30日−5月2日の日程で Microsoft がラスベガスで開催した Web 開発者向け会議イベント『MIX07』の場で初めて発表された。 Microsoft の開発者部門のゼネラルマネージャ Scott Guthrie 氏は、23日の Blog 投稿の中で次のように書いている。「われわれは来月、IronRuby のソースコード リポジトリを RubyForge 上に移行する予定だ。この移行の一環として、プロジェクトの開放も行ない、Microsoft 以外の開発者がプロジェクトに参加してソースコードに貢献できるようにする予定だ」 Guthrie 氏は、投稿へのコメントの中で質問する開発者たちに答えて、VS 2008 の次期ベータ版の公開が近いことも明かした。 Guthrie 氏は、次のように述べている。「VS 2008 と .NET 3.5 の第2ベータ版 (これらは今週公開予定だ) は、機能面ではほぼ完成している。新たなフィードバックに基づいて多少の機能追加や変更は行なう予定だが、機能の99%はすでに盛り込み済みだ」 Microsoft が7月始め、同社のイベント『Worldwide Partner Conference』(10-12日開催) の場で行なった発表によると、VS 2008 は、『Visual Server 2008』『SQL Server 2008』と同時に、2008年2月27日にロサンジェルスでのイベントを伴って発売する予定だという。 |