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Microsoft、オープンソースに一歩接近Microsoft (NASDAQ:MSFT) は Windows 上で実行できるオープンソース ソフトウェアを増やそうとしている。Microsoft はまた、同社のライセンスを Open Source Initiative (OSI) が承認することを求めている。もしかすると、両者はうまくやっていけるのかもしれない。
ソフトウェアの面では、Microsoft は26日、オープンソース ソフトウェア向けのサービスを手がける SpikeSource との提携を発表した。最終的に同社のソリューション『SpikeIgnited』の全製品を Windows 上で動作させることを目指すという。 これにより Windows のユーザーは、人気のある何十種類ものオープンソースのソフトウェアを、完全にサポートを受けられる形で利用できるようになるかもしれない。SpikeSource はコンテンツ管理、顧客関係管理 (CRM) およびコラボレーション関連のソリューション製品などを手がけている。Windows 上で動くことが確認できた最初の製品はコンテンツ管理ソリューションの『Drupal SpikeIgnited』で、2007年後半にはさらに製品を追加していく予定だ。 SpikeSource は、本来 Linux で実行するためのソフトウエアを Windows で実行できるようにし、サポートを提供するにはいくつもの難しい点があると指摘した。 それでも、Microsoft との提携は、それを実現していく上で大きな力になるだろう。SpikeSource の製品管理担当ディレクタ Dominic Sartorio 氏によれば、Microsoft の相互運用性研究室は協力的で、参考のために必要なリソースを完全に開放し、SpikeSource に適切なツールを教えてくれるという。 さらに、Microsoft は26日、同社のオープンソース計画に関する情報を提供する新しい Web サイトを立ち上げた。 Microsoft の広報担当者によれば、これらの計画は、同社のソースプログラム共有プロジェクト『Microsoft Shared Source Initiative』に基づくライセンスが OSI の承認を受けることを意図したものだいう。その承認が得られれば、Microsoft のライセンスは真実のオープンソース ライセンスだとみなされることになるだろう。 関連記事
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