Webテクノロジー 2007年7月27日 17:20

Google Earth Enterprise 最新版、ブラウザ上での2次元表示が可能に

著者: japan.internet.com 編集部
2007年7月27日 17:20 付の記事
□国内internet.com発の記事

Google は、2007年7月27日より、企業や政府機関向けの「Google Earth Enterprise」において、バージョン3の提供を開始、各団体の地理空間データをブラウザ上で2次元表示できるようになったと発表した。

Google Maps API の特別版を用いることで、管理者はこの2次元の表示を Web アプリケーション内に組み込み、外部データベース、集計表、その他のデータ源からの情報とマッシュアップすることも可能となる。

このバージョンにより、ユーザーは、衛星画像でも、航空画像でも、地形・標高データでも、自分の所属している組織が所有する地理データに、ほぼどこからでも、 より簡単にアクセスできるようになっただけでなく、ブラウザを離れることなく、既存の Web アプリケーション上にある情報のレイヤーをさらに追加して組み込むこともできるようになった。

企業や政府組織は、これまでの Google Earth Enterprise のクライアントに加えて、Web ブウラザを利用することができるため、チームや部門間で所有する地理データの共有がより容易となる。

最新版では画像とマッピング情報の処理も改善され、LDAP や SSL といったセキュリティ プロトコルのサポートが強化されている。

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