F5、初回閲覧時の遅延を解決し、SSL 対応の WebAccelerator を発表アプリケーションデリバリネットワークの F5 ネットワークスジャパンは2007年8月1日、
「BIG-IP WebAccelerator」製品の最新版、9.4.2 を発表した。
同社のアプリケーションアクセラレーション「BIG-IP WebAccelerator」は、 Web アプリケーションの遅延を解決するモジュールで、 Web サービスや Web アプリケーションの性能向上を図ることができる。 9.4.2 では、 従来製品の問題点だった、 初回閲覧時に避けられない遅延と、SSL コンテンツ高速化が困難な点を、 対向型と非対向型を組み合わせることで解決した。 これにより、 リモートオフィスに展開した BIG-IP WebAccelerator 経由で Web アプリケーションやコンテンツにアクセスする場合、 あるいはデータセンターと Web アプリケーションに最も近い BIG-IP WebAccelerator を経由する場合でも、 ユーザーはより遅延のない接続ができるようになる。 また、 対向型で SSL アクセラレーションを配置すれば、 SSL トランザクションの負荷は SSL ハードウェアに分散され、 FIPS やクライアント証明書などの高度な SSL 機能をサポートできるようになる。 このモジュール製品は、 9月から販売を開始する予定。 価格は、 従来どおりの300万円(税別)を予定。 スタンドアロン型製品「BIG-IP WebAccelerator 4500」もあり、 こちらは990万円(税別)を予定。
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