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動画のコーデックソフトを装ったスパイウェア発見――Webroot
ウェブルート・ソフトウェア株式会社は6日、7月の国内トップ10スパイウェアランキングを発表した。
7月発見された「Trojan-Downloder-NewMediaCodec」は動画のコーデックソフトを装いインストールされる。インストールされるとデスクトップのバッググランドに“Your Privacy is Danger”という文字を表示し、他のトロイの木馬やアドウェアのランキングに入っている「DriveCleaner」や「WinAntiVirusPro」などの偽のセキュリティソフトをインストールする。 また、7月はグリーティングカードの配信を装い、トロイの木馬に感染させようとするスパムメールが多数出回った。コーデックソフトやグリーティングカードを装ったトロイの木馬の感染はこれまでも使われている方法だが、ユーザーは不注意のために引っかかってしまうという。亜種が多いため、出現した時点ではウイルス対策やスパイウェア対策ソフトが対応できていないことがあり、被害は後を絶たない。 今回発表されたランキングは、ウェブルートのスパイウェア検索ツール「Spy Audit」を利用して集められたもの。「アドウェア」、「トロイの木馬」、「システムモニタ」の3つのカテゴリにおけるトップ10を集計している。 アドウェアの1位から10位までは以下のとおり。 「Virtumonde」「DriveCleaner」「System Doctor 2006」「GAIN」「WhenU SaveNow」 「WhenU Save」「WhenU」「Mirar WebBand」「InternetOptimizer」「Webhancer」 トロイの木馬の1位から10位までは以下のとおり。 「Trojan Hachilem」「Trojan-Downloader-Zlob」「Trojan-Backdoor-Poebot」「Trojan Rbot」「Trojan-Pushu」「Trojan Agent Winlogonhook」「Trojan-Mespam」「Trojan-Backdoor-TheCon」「Trojan.Gen」「Trojan Legmir」 システムモニタの1位から10位までは以下のとおり。 「Password Spectator」「ICUSurf」。なお、3位から10位までは該当なしだった。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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