![]() ![]() ![]() ![]() 2X アルファ、シンクライアント「2X ソフトウェア」の国内独占販売権を獲得この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20070809/20.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
株式会社2X アルファ・ソリューションズは8日、シンクライアントソフトウェア「2X ソフトウェア」の開発元である2X Software と、同製品の国内における独占販売契約を締結した、と発表した。
2Xソフトウェアはアプリケーションをすべてサーバーで一元管理し、ユーザーの端末を遠隔操作端末として活用するシンクライアントソフトウェア。「2X アプリケーションサーバー」「2X シンクライアントサーバー」「2X ロードバランサー」の3製品から構成される。 「2X アプリケーションサーバー」は、Windows のアプリケーションをリモートのデスクトップに公開し、クライアントから利用できるようにするソフトウェア。公開するアプリケーションは、ユーザー名やグループ名、組織名、または IP アドレスを設定するだけで容易に設定できる。 Linux もしくは Mac クライアントで Windows アプリケーションが利用可能。また、クライアント上のアプリケーションと、サーバー上のアプリケーション間で、データのコピー&ペーストできる。アプリケーションを Web ページに公開可能なため、ユーザーは Web ブラウザからアプリケーションを起動させることが可能だ。 さらに、Windows の ActiveDirectory の機能により、2X アプリケーションサーバークライアントを Winsows 環境のクライアントに配布することができる。SSL 通信により、ファイアウォールを介してアプリケーションの公開が行われる。 「2X シンクライアントサーバー」は、既存の PC をシンクライアントにするソフトウェア。PC をシンクライアントするには、クライアント PC からのアクセスにより 2X OS をネットワーク経由で配信する方法と、クライアント PC の CD、USB から2X OS を起動する方法の2通りがある。 PC のベンダーに依存せずに、すべての既存 PC をシンクライアント化できる点が特徴だ。また、ユーザー名、グループ名、所属部署名によりユーザーの接続設定を行える。さらに、ユーザー単位、クライアント単位で利用状況のレポート作成が可能だ。そのほか、シンクライアントを高セキュリティなリードオンリーのデスクトップとし、特定のアプリケーションのみをデスクトップ上に表示する。 「2X ロードバランサー」は、アプリケーションの利用者が増え、ターミナルサーバーの負荷が高くなった場合に、複数のターミナルサーバーにクライアントのアクセスを分散するソフトウェア。 ターミナルサーバーのリソースの使用状況に応じて、セッション処理をする最適なターミナルサーバーを決定して負荷分散を行う。ターミナルサーバーへの接続は、動作確認した後に行うため、冗長化の処理を確実に行うことができる。また、途中で中断したセッションを確認し、切断前と同じサーバーに接続する。さらに、ファイアウォールを越えた利用が可能で、エンド ツー エンドでの SSL 通信暗号化をサポートする。そのほか、Microsoft Terminal Server および Citrix のサーバーをサポートする。 2X アルファは国内の販売代理店を通じて、これらの製品を販売する。 同社は7月9日に設立した。 |