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Microsoft、8月の月例更新で9件のセキュリティ情報を公開予定Microsoft (NASDAQ:MSFT) は9日、8月の月例更新について先行情報を発表した。発表によると、14日に予定している今回の更新では、7月の月例更新を上回る9件のセキュリティ情報を公開するという。
予定しているセキュリティ情報9件のうち、深刻度が最も高い「緊急」のものは6件ある。「緊急」の分類は、一般にマシン乗っ取りのおそれがあるなど、きわめて深刻な脆弱性の場合に当てはまる。残り3件の深刻度は「重要」で、これは重大な問題に対応することを意味する。 深刻度が「緊急」のセキュリティ情報6件のうち、5件が『Windows』、そして2件が『Internet Explorer』に関するもので、そのほか『XML Core Services』『Office』『Office for Mac』に関するものが1件ずつとなっている。それぞれのセキュリティ情報は、必ずしも単一の脆弱性に対応しているわけではない。影響が及ぶ製品を見るだけでも、「緊急」のセキュリティ情報6件のうち、4件は複数の製品が対象となっている。 「重要」とされた3件のセキュリティ情報は、Windows に影響するもの、『Windows Vista』に影響するもの、そして『Virtual PC』および『Virtual Server』に影響するものだ。Windows および Windows Vista に影響する2件のセキュリティ情報は、遠隔コード実行を許しかねない問題に対応するものとなっている。また、Virtual PC/Virtual Server に影響するセキュリティ情報は、権限昇格の問題を修正するものだ。 Microsoft は7日、Vista に対する2件の更新を公開している。それぞれ、パフォーマンスとアプリケーション互換性に関するものだが、この更新が8月の月例更新に含まれるのかについて、同社は明らかにしていない。 関連記事 関連テーマ
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