|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
NEC など、メーカー・卸・小売が商品情報を共有できるシステム構築
菓子卸の株式会社山星屋は14日、NEC、eBASE 株式会社と共同で、菓子の原材料・原産地などの商品情報をメーカーや小売と共有・管理できる商品情報管理システムを構築したと発表した。システムは5月より稼働した。
このシステムでは、山星屋がメーカーから入手する菓子の原材料・製造工程・アレルギー物質や添加物の有無・保存条件・賞味期限などの詳細情報を、メーカーや小売業と共有・一元管理することが可能。また、小売業へ提出する商品情報の帳票や各種販促資料の作成を効率的に行うための機能を実装している。 データベース構築ソフトウェア「eBASE」と、NEC 製の「Express シリーズ」のサーバー4台を中核に構成され、ネットを介して取引先メーカーから商品情報の提供を受けるとともに、取引先メーカー内での共有データベースとしても活用されている。 システムの特徴は以下のとおり。 商品情報データベースは専用サーバーで一元管理されるため、山星屋社内における商品情報の共有はもちろんのこと、メーカーや小売業からもデータベースの参照・登録が可能になるため、メーカー/卸/小売業が一体となって商品情報を管理できる。 また、小売業から指定されたフォーマットでの帳票自動出力が可能になるため、メーカー参加による帳票作成作業の分業化が進み、入力ミスも最小化される。さらにシステム導入とともに、山星屋では商品情報を管理する専任部門を新設し、運用管理体制を強化した。 そのほか、原材料情報などのテキストデータに加え、商品画像データなどの蓄積も可能で、Web カタログやビジュアルな提案書の作成に簡単に引用できる。商品情報管理システムは棚割管理システムに自動連携しており、山星屋の営業担当は得意先に対して、常にアップデートされた最新のデータを使用し、迅速な売場提案を行える。 関連記事 関連テーマ
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
企業の約4割がいまでも IE 6 以前のブラウザを利用 ― Web 広告研究会調査
SNS「非モテ+」、バレンタイン関連ワード投稿を禁止に
Android 版 Chrome ベータ1登場、ただし Android 4.0に限る
Android アプリを美しくみせる UI デザイン10のヒント
【HTML5 Dev】5分で学べる HTML5
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||