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キヤノン、2,110万画素フルサイズ CMOS 搭載「EOS-1Ds Mark III」を11月発売キヤノンは、2007年8月20日、約2,110万画素の35mm フルサイズ CMOS センサーを搭載したプロ向けデジタル一眼レフカメラのフラグシップモデル「EOS-1Ds Mark III」を11月下旬に発売することを発表した。
同センサーは同社が開発したもので、常用設定できる ISO 感度を100〜1600までの範囲で確保。また、低ノイズ化および豊かな階調による高画質化を実現しているという。 なお、ISO 感度拡張によりISO50、および ISO3200の選択も可能となっている。 高性能映像エンジン「DIGIC III」を2基搭載する「デュアル DIGIC III 構成」を採用し、高画素化により増大した画像データを従来機の約4倍の高速処理を可能にしている。 これにより、秒間約5コマの連写と、連続撮影可能枚数を JPEG・ラージで約56枚、RAW で約12枚を可能にしている。 F2.8対応の高速・高精度な19点クロス+アシスト26点のエリア AF や、視野率約100%、倍率約0.76倍を実現した、新開発の高性能ファインダーを搭載するなど、撮影の快適さも向上されている。 作動耐久30万回のシャッターの採用や、防塵・防滴仕様、総合的なセンサーダスト対策「EOS Integrated Cleaning System」に対応し、プロの過酷な撮影状況でも高い信頼性を確保。 このほか、3.0型の大型液晶モニターの搭載、ファインダー像を液晶モニターに表示する2種類のライブビュー撮影機能などを備えている。 価格はオープン価格、発売は2007年11月下旬を予定。
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