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2007年8月22日 17:10

マイクロソフト、Windows Server 2008 などを来年4月に発表予定

マイクロソフトは2007年8月21日、 次期サーバー OS となる「Microsoft Windows Server 2008」、 次期 DB 製品「Microsoft SQL Server 2008」、 および次期統合開発環境「Microsoft Visual Studio 2008」の3製品日本語版を、 2008年4月15日から開催の「the Microsoft Conference 2008」(MSC 2008)で発表することを明らかにした。

MSC 2008 では、 パートナー企業各社との連携やソリューションについても発表する予定。

また、 3製品に関する今後の開発、 評価用β版配布などのスケジュールを積極的に公開し、 パートナー企業の対応ソリューションやマーケティング、 販売活動を支援する。

Windows Server 2008 日本語版は、 ワークグループから、Web サーバー、中規模企業システム、大規模基幹系、 データセンターなどにいたる、 あらゆる規模の環境に対応するもの。

メモリや CPU などを仮想化し、 同時に複数 OS を1つの物理コンピュータ上で動作させることができる、 ハイパーバイザー型のサーバー仮想化機能「Windows Server Virtualization」も同時に提供される。

Windows Server 2008 は、 2007年第3四半期中に RC 版による広範囲なテストを行い、 2007年中の開発終了を予定している。 また、 Windows Server Virtualization は、 Windows Server 2008 開発終了後180日以内に提供を開始する予定。

SQL Server 2008は、 Windows Server 2008 上の基幹業務アプリケーションから、 Windows Vista や Windows Mobile のアプリケーションまで対応する。

2007 Office system との統合による BI 機能や大規模データウェアハウス対応機能を実装、全社員向けの情報共有基盤を提供する。

SQL Server 2008 の初めての日本語プレビュー版「SQL Server 2008 Community Technology Preview 10月版」は、 10月上旬から配布する予定。

Visual Studio 2008 は、 Windows Vista、the 2007 Office system、 Windows Server 2008 および SQL Server 2008、 .NET Framework 3.5 などの最新技術を活用した、 アプリケーション統合開発環境。

ALM(アプリケーションライフサイクルマネジメント)を強化、 開発チーム全体の生産性向上とアプリケーションの品質向上を支援するもの。

Visual Studio 2008 日本語版は、 2007年末から2008年第1四半期の完成を目指して開発中。 8月10日には日本語版では初めてのβ版「Visual Studio 2008 Beta 2 日本語版」の配布を開始している。

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