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2007年8月23日 18:30 |
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ニコン、デジタル一眼レフカメラのフラグシップ「D3」「D300」などを発表
著者: japan.internet.com編集部 プリンター用 記事を転送
▼2007年8月23日 18:30 付の記事
□国内internet.com発の記事
ニコンは、2007年8月23日、同日開催した新製品発表会にて、ニコンデジタル一眼レフカメラのフラグシップモデルとして「D3」と「D300」、およびレンズ5製品を発表した。
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株式会社ニコン 取締役社長兼社長執行役員兼 CEO 兼 COO 苅谷道郎氏
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発表会には、取締役社長兼社長執行役員兼 CEO 兼 COO 苅谷道郎氏、取締役兼専務執行役員 映像カンパニープレジデント 木村真琴氏、執行役員 映像カンパニー副プレジデント後藤哲朗氏、執行役員 映像カンパニーマーケティング本部長 岡本恭幸氏が登壇し、プレゼンテーションを行った。
同社は新たに、包括的な画像処理コンセプトとして「EXPEED(エクスピード)」とし、今回発表された2製品から同コンセプトを採用。今後発売されるデジタル一眼レフカメラ、コンパクトデジタルカメラ全てに適用される。
「D3」「D300」両製品は新たにライブビュー機能に対応し、液晶モニターに表示させながらの撮影が可能になっている。リモートコントロールソフトウェア「Camera Control Pro 2」を利用すれば、パソコンの画面でアングルなどを確認しながら撮影も可能。
「D3」は、ニコン初の35mm フルサイズ「FX フォーマット」を採用した、プロ向けフラグシップモデル。世界最多となる51の AF ポイント、中央部の15ポイントにはクロスタイプセンサーを採用し、開放F値5.6まで対応している。
このほか、秒間約9コマの高速連写、起動約0.12秒、レリーズタイムラグ約0.037秒、CF カードダブルスロットなどを備えている。
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左「D3」、右「D300」
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「D300」は、従来の「DX フォーマット」のフラグシップモデルで、ハイアマチュア向けのモデルとなる。
搭載センサーには、新たに「イメージセンサークリーニング」機能を採用し、付着したゴミを除去することが可能となっている。
このほか、連続撮影速度は秒間約6コマ、「マルチパワーバッテリーパック」利用時には秒間約8コマの高速連写が可能。
レンズでは、ズームレンズの「AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED」「AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED」、望遠レンズの「AF-S NIKKOR 400mm F2.8G ED VR」「AF-S NIKKOR 500mm F4G ED VR」「AF-S NIKKOR 600mm F4G ED VR」の全5製品が発表された。
全てのレンズにはゴーストやフレアーを排除する「ナノクリスタルコート」が採用されている。
今回発表されたボディ、レンズは全て11月発売予定。価格はオープンプライスだが、予想実売価格は「D3」が58万円前後、「D300」が23万円前後、「AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED」が28万5,600円、「AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED」が27万3,000円、「AF-S NIKKOR 400mm F2.8G ED VR」が138万6,000円、「AF-S NIKKOR 500mm F4G ED VR」が117万6,000円、「AF-S NIKKOR 600mm F4G ED VR」が149万1,000円(各総額)となっている。
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