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Microsoft が実験的検索ツール『Tafiti』を公開「Tafiti」というと米国の人気テレビ娯楽番組『Survivor Africa』の出場者の叫び声かなにかのように思うかもしれないがそうではない。Microsoft (NASDAQ:MSFT) から公開された『Tafiti』は、クロスプラットフォーム ストリーミング メディア テクノロジーである『Silverlight』と、同社の検索サービス『Windows Live Search』を利用した、実験的な検索マッシュアップ アプリケーションだ。
Silverlight を Windows Live Search のフロントエンドとして用いるこの実験的なアプリケーションは、今週にはオンラインで利用できるようになっている。Microsoft のブログに掲載された Tafiti に関する投稿によると、「(Tafiti は) Web で何回も検索しなければならないような調べ物をするユーザーを対象に、検索結果を可視化するとともに保存や共有も可能にすることで支援しようと考えている」という。 実際、Microsoft が Tafiti について立ち上げた Webサイトによれば、Tafiti とは「調査する」という意味のスワヒリ語なのだという。 Microsoft は最初にインターネット検索の波に乗り遅れて以来、Google や Yahoo! の検索エンジンに追いつこうと苦闘している。Live Search と Silverlight のクロスプラットフォームのイメージング機能の組み合わせは、『Windows Live』で「サービスをプラスしたソフトウェア」を提供する会社へと変貌し、Google らを追撃しようとするMicrosoft の取り組みの一助となるだろう。 Tafiti では、ユーザーは複数の検索を行ない、検索結果を保存して後で参照することができる。特徴的な機能の1つに、画面上に設置されたいくつかの「シェルフ」(棚) がある。ユーザーは、自分の興味のある検索結果をシェルフにドラッグ&ドロップしてラベル付けしたり、誰かに Eメールで送ったり、ブログに貼り付けたりできる。また、樹木の形での表示機能もあり、木がゆっくりと回転するにつれて枝の部分に記された検索結果も回転する。 Tafiti は、テクノロジーを組み合わせればどのようなことが可能になるのかを示すデモとして開発されたもので、製品としてリリースされることはないと見られているが、Microsoft の開発者向け Web サイト『Channel 10』には、最終的に Tafiti のコードはオープンソースソフトウェアとして公開されることを示唆する書き込みがある。 関連記事
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