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DeviceSQL のエンサーク、携帯アプリフレームワークで管理工学研究所とパートナー契約組み込みソフトウェア開発ベンチャーの米国 Encirq 日本法人、
エンサークは2007年8月23日、
モバイルソフトウェア事業の管理工学研究所とビジネスパートナー契約を締結した、
と発表した。
パートナーシップの第一弾として、 管理工学研究所は今後、 携帯電話上のアプリケーションのマルチタスク化を促進するアプリフレームワーク「kdFrame」で、 エンサークの主力製品「DeviceSQL Framework」を活用する。 kdFrame は、 電話帳、スケジュール、全文検索など、 用途別のデータ(スキーマ)の使い方に着目してアプリケーションを支援するフレームワーク。 従来、 複数のアプリケーションが同時に電話帳にアクセスしようとした場合、 DB の機能を直接使う、 各アプリケーションが各種の機能を重複して持つ、 などの問題が発生していた。 kdFrame は、 スキーマごとに求められるアクセス方法と各種機能を個別のミドルウェアに集約して提供し、 マルチタスクで動作するアプリケーション開発の期間短縮とコスト削減を、 機能と品質を維持したまま可能にする。 最初の kdFrame 対応製品は、 携帯電話向け全文検索ミドルウェア「kdSearch」と、 それに対応したアプリケーション。 今後は電話帳などの別スキーマ用ミドルウェアの追加、 対象環境の拡大などを、 両社が協力して行っていく予定。 管理工学研究所の北陸分室室長兼モバイル事業部長の金谷直己氏は、 以下のように語っている。 「今後、より PC 化する携帯電話や他の組込みシステム向けアプリケーションソフトウェアの分野では、 複数のアプリケーションがひとつのデバイスで動作することが求められるようになる。 弊社では、 この時代のニーズに対するひとつの解として、 アプリフレームワークを提供していく。 データをどう扱うか、 どう見せるかがアプリケーションの基本であり、 データをどう扱うかの部分において、 DB の優れたフレームワークを提供するエンサーク社と協業していくことにより、 アプリフレームワークが優れたものになると確信している」 関連記事 最新トップニュース
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