産総研と RSi、ネットワークロボット分野でソフトウェアとサービスを相互接続
独立行政法人 産業技術総合研究所とロボットサービスイニシアチブ(RSi)は29日、ネットワークロボットの分野において、ソフトウェアとサービスの相互接続を図ることに合意したと発表した。これにより、ロボットシステム開発用ソフトウェア「RT ミドルウエア」と、ネットワークロボット用のサービス仕様「RSi プロトコル仕様」の相互利用が可能になる。
また、相互運用の実証例として、RSi が提供するお天気情報サービスを利用する RT ミドルウエアのゲートウェイコンポーネント(相互接続のための機能部品)を開発。このコンポーネントを他の RT ミドルウエア準拠のロボットシステムや機能部品と組み合わせたシステムを構成することで、天気情報に応じて様々な機器を制御したり、利用者のニーズに応じて文字や CG や音声などで情報提供したりすることが可能になる。 実装方法などは、9月13日から15日に千葉工業大学で開催される「第25回日本ロボット学会学術講演会」で発表される予定。また、相互運用性の確認をする実証デモが、11月28日から東京ビッグサイトで開催される「国際ロボット展」で行われる予定だ。 関連記事 最新トップニュース
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