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『Windows Server 2008』の RTM は2008年第1四半期にあと数週間と言われる『Windows Vista Service Pack 1』のベータ版リリースをめぐってなにかと騒がしいなか、Microsoft (NASDAQ:MSFT) は29日、Vista を補完する『Windows Server 2008』のリリースが2008年第1四半期になることをひっそりと公表した。
29日朝、同社の『Windows Server Division Weblog』に、「これを皆さんにお知らせするにはここがベストの場所のように思える。これまで年内に行なうとしてきた Windows Server 2008 の製造工程向けリリース (RTM) は2008年第1四半期に行なうことになった」という書き込みが掲載されて明らかになった。 その理由? Microsoft は時期がこない限りどんなサーバーも提供しない。 Blog の書き込みは「われわれはこれまでに寄せられたフィードバックの数々や、製品の最新の完成度の全体的な品質に満足しているが、当社の顧客とパートナーが当然期待してしかるべき高い水準を満たすには、さらに多少の時間をかける必要があるようだ」と続く。 この書き込みによると、現在 Windows Server 2008 のサードベータ版を試用中のテスターの数は30万人にのぼるという。 とはいえ、RTMの遅れがそのまま製品出荷のスケジュールに影響するとはみられていない。サーバーの出荷数はクライアント OS に比べると非常に少ないためだ。 また、Microsoft は2008年2月27日に Windows Server 2008 および『SQL Server 2008』『Visual Studio 2008』のリリースに合わせてイベントを予定しているが、同社は新サーバーのお披露目パーティを実際の発売日とは切り離して行なうことが通例であるため、こちらも RTM のスケジュール変更による影響はないとみられる。 関連記事 関連テーマ
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