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アプライド、5.7平方メートルパネル採用の太陽電池モジュール製造ラインを投入アプライド マテリアルズ ジャパンは、2007年9月5日、5.7平方メートルの大型ガラス基板を使用したシリコン薄膜太陽電池モジュールの一貫製造ライン「Applied SunFab Thin Film Line」を投入することを発表した。
これは、米国 Applied Materials が、現地時間9月3日に行った発表内容を、アプライド マテリアルズ ジャパンが翻訳、発表したもの。 「Applied SunFab Thin Film Line」は、2.2×2.6m、約5.7平方メートルの大型ガラス基板を備え、これまで最大だった量産型太陽電池パネルの面積を4倍上回るという。 シングルジャンクション、タンデムジャンクションのどちらにも対応できるほか、生産能力は最大で年間75MW を実現。 5.7平方メートルのパネルを使用した場合、公共電力規模の建材一体型(BIPV)システムの設置コストを20%以上削減できるという。 太陽電池モジュールにおいて最も重要な層の成膜には、CVD、PVD 装置を利用。たとえば、5.7平方メートルのガラス基板処理には、PECVD(プラズマ)装置が採用されている。 すでにヨーロッパやアジアの企業からこの製造ラインは複数受注されているという。 同社は、2007年9月3日〜7日にイタリア・ミラノで開催される第22回欧州太陽光発電会議(22nd European Photovoltaic Solar Energy Conference)にて、Applied SunFab Thin Film Line を紹介する。
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