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日立、仮想化機能を搭載したディスクアレイのエントリモデル発売
日立は、仮想化機能を備えたディスクアレイサブシステムのエントリモデル「Hitachi Universal Storage Platform VM(USP VM)」を12日に発売する。
USP VM では、5月に発売された「USP V」が大規模エンタープライズシステム向け中心に提供している仮想化機能やデータレプリケーション機能を、標準の19インチラックに搭載可能な10U のコントローラで実現する。 ボリューム容量の仮想化機能「Hitachi Dynamic Provisioning」を搭載し、ストレージの物理容量に依存せず、サイズの大きなボリュームを定義できる。また、物理的な HDD はサーバー側の設定変更やシステムを停止することなく追加可能だ。 さらに、従来製品でサポートしていた外部ストレージ接続機能を拡張し、その仮想化容量を最大96PB、ボリューム数を最大64K ボリュームに拡大したほか、ディスクドライブへの転送速度を 4Gb/s、プロセッサの処理速度を2倍向上した。 USP V で実現した、搭載しているプロセッサ間で負荷をロードバランスする技術も搭載し、時間ごとに業務の負荷バランスが変動する業務環境でも、プロセッサを有効活用してパフォーマンスを最大化する。 価格は、ファイバチャネル8ポート、サブシステム物理容量約357GB の最小構成で4,887万9,600円(総額)。出荷時期は10月1日。 そのほか、ストレージ管理ソフトウェア/ストレージサービスを強化・拡充した。 関連記事
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