Webテクノロジー 2007年9月19日 15:40

日本 BEA、ソフトウェアアプライアンスの WebLogic Server Virtual Edition を出荷開始

著者: japan.internet.com 編集部
2007年9月19日 15:40 付の記事
□国内internet.com発の記事

日本 BEA システムズは2007年9月13日、 仮想化環境に最適化したアプリケーションサーバーパッケージ「BEA WebLogic Server Virtual Edition 9.2 V1.0」の出荷を開始した。

BEA WebLogic Server と、 その上で動作する Java アプリケーション展開の複雑さを低減するもの。

BEA では3年前から「Bare Metal」を開発してきた。 Bare Metal は、 OS なしで CPU 上で直接 JavaVM を実行する技術プロジェクトで、 その成果である「BEA LiquidVM」を「WebLogic Server 9.2」に実装して製品化したのが、 BEA WebLogic Server Virtual Edition。

BEA LiquidVM は、 JavaVM(JRockit)と、 それが動作するための軽量で最小限の OS 機能を提供し、 サーバー上で直接稼働する VMWare Infrastructure や Xen などの Hypervisor ソフトウェアと連携、 Java アプリケーションの実行環境を提供する。

また、BEA WebLogic Server Virtual Edition は、 ソフトウェアアプライアンスの考え方を採用、 カスタマイズされたソフトウェアスタックを統合して、 簡単に導入できるようにパッケージ化したもので、 ミドルウェアアプライアンスとして展開できる。

ライセンス料金は動作する BEA LiquidVM インスタンス単位で設定され、 1インスタンスあたり218万円(税別)。

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