japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2007年9月26日 11:10

Microsoft、『Vista SP1』のベータテスト拡大

Microsoft (NASDAQ:MSFT) は24日、待望久しい『Windows Vista Service Pack 1 (SP1)』のベータテスト開始を発表した。同社は同時に、『Windows Server 2008』初のリリース候補版 (RC) もリリースした。同 RC 版は、仮想化ソフトウェアの開発中バージョンを含んでいる。

Microsoft は1か月前、すでに夏から限定的に行なっていた Vista SP1 のベータテストを、「数週間以内に」より幅広い対象に拡大すると述べていた。

Microsoft の広報から受け取った Eメールによると、同社が約1万2000人のテスターに Vista SP1 ベータ版を提供したことで、その約束が果たされたという。同ベータ版は、これまでに公開した Vista 用のさまざまな修正パッチとホットフィックスすべてを適用しているほか、更新版のデバイスドライバも備える。

とくに Microsoft の法務担当者にとっても重要な点は、デスクトップ検索エンジン周りの実装変更だ。これは、既定のデスクトップ検索エンジンをサードパーティ製のものへ簡単に変更できるようにするために必要な変更で、同社は米国独禁法違反訴訟の和解合意を監督する判事に対し、6月にその旨を約束していた。

Vista SP1 の正式版リリースは、2008年第1四半期の予定だ。

また Microsoft は、『Windows Server 2008』のリリース候補第0版 (RC0) をリリースした。同社の呼び方では、ベータテスト終了後、正式版リリースに至るまでの最終段階がリリース候補版となる。

RC0 のボーナス的な呼び物の1つは、ハイパーバイザベースの仮想化機能『Windows Server virtualization』(開発コード名『Viridian』) の開発コミュニティ向け技術評価 (CTP) 版が付属することだ。Microsoft は、Windows Server 2008 の出荷開始段階で Viridian を提供せず、Windows Server 2008 リリース後180日以内に Viridian を出荷する予定だ。

プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX 1月20日より販売が開始されたサムスン製スマートフォン「GALAXY S II WiMAX」。カタログスペックでは、他メーカーのハイエンド機と同じように見えても、実際に使うと卓越したレスポンスに驚かされる。
⇒詳細記事はこちら
⇒連載記事一覧はこちら
注目のトピックス
最新コラム一覧
百式のネットビジネス研究
百式のネットビジネス研究
次のフライトでお好みの座席が空いたら教えてくれる「Expert Flyer」
アウンのグローバルマーケティング動向
アウンのグローバルマーケティング動向
Web プロモーションにおいて大切なこと―年度末編―
週刊-サイト別アクセス状況データ
週刊-サイト別アクセス状況データ
12月の主婦層、ベルメゾンが首位を維持(VRI 調査)
多言語×Web×海外マーケティング情報
多言語×Web×海外マーケティング情報
海外発、注目 AR プロモーション
エンジニア転職ノウハウ開発室
エンジニア転職ノウハウ開発室
楽天が目指す変革──Globalization、Agile、Big Data
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国から Web を見てもらいたいならば
マーケティングに活用できる最新トレンド
マーケティングに活用できる最新トレンド
改めて、「導線」最適化に目を向ける
次世代マーケティングチェーンの視点
次世代マーケティングチェーンの視点
ソーシャル時代における BtoC 型 Eコマース成功のポイント
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.