国家発展・改革委員会(発改委)の張暁強・副主任は27日、国務院報道弁公室の記者会見で、液晶 TV メーカー主要3社が現在協議を進め、ダブルウィン(共勝ち)を目指して大型液晶ディスプレイを共同発展させる計画を明らかにした。
張副主任は、「協議を進めているのは上海広電 NEC、京東方科技集団、昆山龍騰光電の3社で、大画面液晶 TV 用液晶ディスプレイを共同で発展させる。我々は、彼らが優位性による相互補完という市場原則をベースとしたダブルウィン構造を築くよう奨励していく」と述べた。
また、国産カラー TV の核心となる上流段階での開発力育成に対する政府の政策問題に話がおよぶと張副主任は、「国家発改委、情報産業省、科学技術省は、ハイテク産業化特定項目の立案と研究開発資金手配という方法で、関連基幹企業と科学研究機関による液晶ディスプレイ TV やデジタル TV に共通した重要技術の研究開発と産業化に対し、特定項目支援を提供する方針だ」とコメントした。