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「Mash up Award 3rd」審査結果発表、最優秀賞は「ONGMAP」リクルートとサン・マイクロシステムズは、両社をはじめ計29法人が提供するリソースを利用した新しいネットサービスの開発コンテスト「Mash up Award 3rd」の審査結果を、2007年9月30日に行った授賞式において発表した。
第3回目の開催となる今回の参加者総数は505名、応募作品は193作品が集まり、この中から厳正な選考を行った結果、最優秀賞には yuki 氏の「ONGMAP」が選ばれた。 受賞者には、最優秀賞は100万円、マッシュ賞とアップ賞は各20万円、部門賞・特別賞は各5万円の賞金が贈られた。 マッシュ賞(アイデアを評価する賞)にはクリエイトシステムの「StartCommand」、アップ賞(完成度を評価する賞)には uchiyama2000 氏の「authr」が選ばれている。 なお、その他の受賞作品については、オフィシャルサイトに掲載されている。 今回の提出作品の傾向としては、前回多かった地図を使った作品が減少、音声を利用したサービスやカーナビやコピー機などデバイスで利用できるサービスなどバラエティに富んだ作品が集まり、用途やテーマを特化させることで、作品のコンセプトを明確にした作品が増加したという。 また、YouTube、Twitter、ソーシャル ブックマーク等のユーザー参加型サービスを組み込んだ作品、マッシュアップサービスを開発するためのプラットフォーム型サービスが増加している。 さらなる Mash up の普及への課題としては、WebAPI 提供側のサービス稼働率向上とレスポンス速度向上、WebAPI 利用側の立場に立った WebAPI 仕様の策定と、利用者とのコミュニケーションによる WebAPI 仕様の改善、WebAPI に関する技術情報、ライブラリ、チュートリアルの提供と開発者コミュニティの育成などが挙げられている。
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