ISR の「PPPhone」がシャープ製「RZ-H200R」のトランシーバー機能に採用インターナショナルシステムリサーチ(ISR)は、2007年10月02日、同社が提供するモバイル端末向けソフトフォン「PPPhone」(ピー・ピー・フォン)が、シャープ製の業務用携帯端末「RZ-H200R」のトランシーバ機能として採用されていることを発表した。
「RZ-H200R」は同日シャープが発表したオーダリング業務、食材発注などに利用される業務用携帯端末。 「PPPhone」は、IP 電話の標準プロトコルである SIP と、PHS(ウイルコム)による音声通話をサポートするソフトフォンで、業務用携帯端末向けに一斉同報機能も提供している。 「RZ-H200R」は、店舗内の無線 LAN インフラを利用してデータ通信を行うが、そこに同機能を付加することで、店員、管理者間での一斉同報による音声通信を可能にする。 これにより、新たに設備投資をすることなく音声による一斉同報が利用できるようになり、情報共有を迅速に行えるようになる。 同社は、これまでのモバイル端末向けソフトフォンと同様、今後拡大が予想される無線 LAN+業務用携帯端末での通話の需要にも対応した技術の普及を目指して行くとしている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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