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新『Google Search Appliance』ではユニバーサルサーチが追加にGoogle が法人向け検索アプライアンス『Google Search Appliance』(GSA) の第5版を準備中であることが、取材で明らかになった。この新版では EMC、IBM、Microsoft といった他社の企業コンテンツ管理 (ECM) システムにアクセス可能な「ユニバーサルサーチ」機能が追加される予定だ。
Google の社内文書によると、GSA 第5版では、EMC の『Documentum』、IBM の『FileNet』、OpenText の『Livelink』、Microsoft の『Sharepoint』など、主要な ECM システムへ安全にアクセスできるユニバーサルサーチ機能が盛り込まれるという。 これらのシステムからの検索結果は、企業ネットワーク内の Web ページ、画像、動画、書籍から集められたデータとともに、同アプライアンスのユニバーサルサーチにおける検索結果の一部として表示される。 また、新版の GSA では、アクセス管理機能もさらに強化されている。これは顧客の企業コンテンツのセキュリティ強化を目的とした機能だ。例えば、GSA はファイルシステム コンテンツを安全に巡回して提供できることに加え、Microsoft の『Windows Integrated Authentication』(WIA) や認証および認可情報交換仕様『Security Assertion Markup Language』(SAML) ベースの認証、さらには認証 API のサポートが追加される、と社内文書には記されている。 Google は今年5月のイベントでユニバーサルサーチ機能への取り組みを初めて明らかにしていた。このとき同社は目標にむけて「重要な第一歩」を踏み出したと語っていた。 今回入手した社内文書によると、新版の GSA ではユニバーサルサーチに加え、「検索範囲、セキュリティ、関連性」について全体的な改善を実現するという。 関連記事 最新トップニュース
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