【中国】約100万台のコンピュータがウィルス感染〜国慶節連休中江民ウイルス発生監測システムの7日付データによると、100万台近くのコンピュータが国慶節連休期間中にコンピュータウイルスに感染したという。
アンチウイルス会社は連日、苦情やヘルプを求める電話を数多くのユーザーから受けた。10月6日だけで、11万8,642台のコンピュータがウイルス感染したことが同監測システムで明らかになった。 アンチウイルス関連専門家によると、連休中に蔓延した主なウイルスは次の3種類という。(1)USB メモリやモバイル機器を通して感染する USB メモリウイルス、(2)自動番号識別(ANI)システムのマウスポインタを通して感染するマウスポインタ・ウイルス、(3)「代理木馬(トロイの木馬型ウイルス)」や「ネットゲーム盗賊大将」のウイルス。 今年の国慶節連休中に蔓延したウイルスは、トロイの木馬の特徴を持ったワームウイルスやほかのウイルスの特徴を備えたトロイの木馬型ウイルスなど、典型的な混合タイプであるのが従来とは異なる点だ。 また、一部ウイルスは、トロイの木馬をダウンロードする機能を備えており、一旦侵入すると、そのほかのウイルスを延々とダウンロードし、アンチウイルスソフトに対抗する。 記事提供:日中経済通信
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