Webテクノロジー2007年10月10日 14:10
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日立、1台で複数の電子マネーに対応する決済端末を発売

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20071010/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
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日立製作所 情報・通信グループは、2007年10月10日、さまざまな電子マネー決済を1台で処理可能とするコンパクトな決済端末「FeliCa 対応マルチリーダ」を開発し、10月12日から販売を開始することを発表した。

同製品は、スーパーやコンビニエンスストア、ホテル、飲食店などの店舗に設置されている POS システムに接続して FeliCa カードやおサイフケータイを利用した、複数の電子マネー決済を1台で行えるマルチリーダー。

1台で複数の決済処理ができるため複数の決済端末をレジカウンターに並べる必要がなく、レジカウンターを広く使えるほか、利用者が決済端末に迷うといったことも防げる。また、店員の操作は複雑にならず、迅速に処理が行えるという。

同製品には決済カードの検知機能が搭載されており、複数のカードを検知すると検知したカードの種類が表示されるため、利用者が意図しないカードでの決済を防ぐことができる。

POS システムとの連動を実現する OLE-POS 準拠のドライバもあわせて提供される。

出荷開始時期は11月1日、価格は12万750円〜。

なお、同製品は、ユニー株式会社に採用される予定となっており、ユニーでは、「QUICPay」「ビザ タッチ(スマートプラス)」「Edy」のほか、現在検討中の「iD」を含め4種類の決済機能を搭載し11月から順次提供する予定だという。

日立は今後、同製品の販売だけでなく、FeliCa 対応決済処理に必要となる鍵・ネガ配信サーバーなどの上位システムを含めたトータルシステムとして、提供を拡大していくとしている。

FeliCa 対応マルチリーダ

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