ネットワーク技術の会議と見本市『Interop New York 2007』(22日-26日) で、基調講演のテーマに相互運用性 (interoperability) を選ぶのは当然といえる。今回その役目を果たしたのは Microsoft の相互運用性および標準担当ゼネラル マネージャ Tom Robertson 氏だ。同氏は25日午前の基調講演で、相互運用性に関する同社の取り組みについて語った。
Robertson 氏は、IT 時代の初期には、互いに相互運用性を持たないベンダーが多数存在したが、それは現代の IT ユーザーが求めるものでも、必要としているものでもないと述べ、また、公平な競争を可能にし、アクセシビリティと後方互換性を保証するという意味で、相互運用性は政府機関にとって特に重要だと指摘した。