【中国】コア技術確立で TDB 第四世代分野に専心〜大唐電信科技大唐電信科技産業集団副総技術師兼スポークスマンの陳山枝氏は24日、同社は今後、TDB 第四世代(4G)技術の実証実験を含む TDB 業務分野に専心する意向を明らかにした。同社は現在までに、コア技術のブレイクスルーをほぼ果たしたという。
陳氏はまた、国際市場での TD-SCDMA 方式の応用が実現してはじめて、中国の4G規格競争における主導的地位を確保できると指摘した。 陳氏は、北京で開かれた「ICT 中国・2007」トップフォーラムで、TD-SCDMA 産業チェーンはすでに熟し、TD-SCDMA は実用化という新段階に突入したと述べた。TD-SCDMA 産業連盟には現在48社が加盟しているが、TD-SCDMA 試験網が今回10都市に拡大されたことから、賛助法人を含め約100社に増える見通し。 陳氏は、WiMAX の802.16e規格とTD-SCDMA 規格を比べると、産業チェーン成熟度ではまだ2年間の格差があると見ている。中国における TD-SCDMA 商用化・産業化が成功すれば、中国の自主知的財産権競争と4G規格のための確固とした基盤が確立する。 「融融合・革新・チャンス」をテーマとする「ICT 中国・2007」トップフォーラムは10月24、25の両日、北京皇家大飯店(ラディソンホテル)で開催された。 記事提供:日中経済通信
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