Sun Ray シンクライアントと FeliCa カードによるセキュリティソリューションサン・マイクロシステムズとソニーブロードバンドソリューション(SBS)は29日、公開鍵基盤「PKI」認証が可能な「デュアルインターフェイス IC 搭載 FeliCa カード」と、サンのシンクライアント「Sun Ray Virtual Display Client」を組み合わせたセキュリティソリューションの提供を開始する。
これは、従来の FeliCa カードで提供している社員証(入退室管理)や、電子マネーなどのアプリケーションに加え、ホットデスキングや Windows スマートカード ログオン、その他 Windows の PKI 認証を採用した電子メール、Web アプリケーションを1枚の FeliCa カードで利用できるようにするものだ。ホットデスキングとは、スマートカードを利用することで、どのクライアント端末からでも自分のデスクトップ環境を呼び出せる機能のことである。 SBS の、PKI を用いた各種アプリケーションソフトウェアの利用を可能とするオプションパッケージ「FeliCa PKI Option」の1つとして提供される。 「デュアルインターフェイス IC 搭載 FeliCa カード」は、SBS が提供する次世代型の FeliCa カード。一枚のカードに接触と非接触の2つのインターフェイスを持つシングル IC チップを搭載する。記憶容量を大容量化しており、カード内に RSA の暗号演算処理機能を搭載している。 関連記事 最新トップニュース
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