【中国】ウィルス、深刻な影響なしと予測もトロイの木馬型を発見国家コンピュータウィルス応急処理センターは28日、10月29日から11月4日までの1週間に発生すると見られるコンピュータウィルスは、それほど深刻な影響はおよぼさないと予想。しかし、USB メモリなどモバイルメモリを通じて感染するトロイの木馬型ウィルス「Trojan_Autorun.」が見つかっていることを明らかにした。
同センターの予測によると、このトロイの木馬型ウィルスは作動後、自分自身を削除するため、PC ユーザーは感染したシステムのウィルスソースファイルを突き止めることができなくなる可能性があるという。 また、感染したコンピュータシステムの全ドライブ名のルート・ディレクトリに2つの自動的に作動するウィルスファイルを生成する。このほか、このウィルスは数種のサービスを立ち上げ、これらのサービスは、感染したシステムの起動時に自動的に作動する可能性がある。 また、予測では、ユーザーがシステムインストールしたアンチウィルスソフトにトロイの木馬プログラム監視測定ツールが入っている場合は、2種類のやり方でウィルスのソフトウェア感染プロセスを防ぎとめることができるという。 ひとつはシステム時間の改修で、システム時間を1981-01-12に改修する。2つ目は、システムのアンチウィルスソフトのリアルタイム監視機能を停止するという方法。 記事提供:日中経済通信
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