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【中国】「徐明ウィルス」、侵入後フォルダ選択画面を自動的に変更金山毒覇全球反病毒監測センターはこのほど、「徐明ウィルス」という名のウィルスサンプルをサンプリングした。同ウィルスは、一時期毎日4万台の PC を襲った「AV 終結者」に極めて似ているという。さらに注目すべきは、同ウィルスは「尋ね人広告」のようであるという点。
金山のアンチウィルスのエンジニアである戴光剣氏は、「同ウィルスは PC に侵入後、フォルダ選択画面を自動的に変更し、フォルダ選択画面に潜入してマイドキュメントとフォルダの正常な表示を『徐明登場。マイドキュメントは表示できなくなった』という表示に変えてしまう」と説明した。 同ウィルスはタスクマネージャーを閉鎖し、もしそれが潜入運行でなければ次々と悪意のある信号を放出し続け、さらに、自動的にハードディスク内に「莫言英」という名前のファイルやフォルダがあるかどうかを探索するという。 もしそのファイルがあれば、画面に「こんにちは、あなたの PC の中に「莫言英」という名前のファイルまたはフォルダを発見しました。あなたは莫言英さんですか?」という表示が現れ、なければ「私は徐明です。お邪魔しました」という表示が現れるという。 分析によると、最近この種の PC に侵入後フォルダ選択画面を自動的に変更するウィルスがどんどん増えてきているという。「十一」前後に金山毒覇が捕らえた「殺軟克星」はまさにこの種のウィルス。この種のウィルスの背後には、さらに多くのトロイの木馬型ウィルスが潜んでおり、この木馬型ウィルスが合成したダウンロード機能を通じて、侵入した PC でインターネットゲーム、株取引、インターネット銀行のピッキング行為などを行い, PC 使用者に損失を与えるという。 記事提供:日中経済通信
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