東京ガス、料理教室の管理端末に Sun Ray シンクライアントを採用
サン・マイクロシステムズは1日、同社のシンクライアント端末「Sun Ray Virtual Display Client(Sun Ray)」が、東京ガスが運営する料理教室の講師用管理端末に採用され、同日、本稼働を開始したことを発表した。
今回導入された Sun Ray は、料理教室の講師が開催スケジュールやイベント、料理画像を掲載したり、受講者の個人情報を取り扱うための管理端末として利用される。 東京ガスでは、生徒の個人情報を管理する上で、強固なセキュリティ対策を実現するシンクライアントが不可欠と判断した。特に Sun Ray では、サーバーをデータセンターの1か所で一元管理し、記憶装置などを一切持たない Sun Ray 端末だけを各料理教室など、どこでも好きな場所に設置できる点が評価されたという。 システム構成は、シンクライアント端末「Sun Ray 2」が60台、Sun Ray サーバー「Sun Fire X2200 M2」が6台、Solaris 10 OS、Sun Ray Software。 今回のシステム構築は TIS が担当した。また、ティージー情報ネットワークが今後のシステム運用管理を担当し、サンが直接保守を担当する。 東京ガスでは現在、料理教室を首都圏で23教室を運営。年間10万人を超える生徒が受講しているという。 関連記事 最新トップニュース
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