NXP、マイクロ波 NPN トランジスタ「BFU725F」を発表NXP Semiconductors は、2007年11月6日、シリコン ベースのディスクリートソリューションのシリーズ初となるマイクロ波 NPN トランジスタ「BFU725F」を発表した。
高スイッチング周波数、高ゲイン、超低ノイズを実現した BFU725F は、幅広い RF アプリケーションに適する。 BFU725F の超低ノイズ値は、GPS システム、DECT フォン、衛星ラジオ、WLAN/CDMA アプリケーションなどの多様なワイヤレス デバイスに見られる高感度 RF レシーバのサポートを強化する一方で、衛星低ノイズ ブロックのような 10GHz〜30GHz の範囲で機能するアプリケーションのニーズに理想的な高カットオフ周波数を提供する。 BFU725F は、NXP のディスクリートコンポーネント向け SiGeC(シリコン ゲルマニウム カーボン)プロセステクノロジーを基盤に開発されている。このプロセス テクノロジーは、モノリシック IC およびワイドバンド トランジスタの開発にも使用されている。 今回リリースしたマイクロ波トランジスタ「BFU725F」以外にも、NXP は衛星 LNB 向けに高度に統合された IC「TFF1004HN」をすでに出荷している。 また、現在 NXP はさらにいくつかのシリコン ベースのワイドバンドトランジスタおよび MMC を開発中で、今年末から2008年初にかけてリリースする予定。 マイクロ波トランジスタ「BFU725F」は、すでに大量出荷が開始されている。価格はおよそ0.20ドル。大量受注価格は未定となっている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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