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再び『IE』の『ActiveX』有効化操作が不要にMicrosoft によると、Web ブラウザ『Internet Explorer』(IE) による『ActiveX』コントロールの処理方法を、以前の方式に戻すという。
同社は2006年4月、Eolas Technologies の埋め込みプログラム特許をめぐる法廷闘争の過程で、同特許を回避するために IE における ActiveX コントロールの処理方法を変更した。両社は今年8月に、和解を結んでいる。そして Microsoft は今週になって、今後数か月以内に IE における ActiveX の処理方法を以前の方式に戻すと発表した。 この再変更で、IE の ActiveX コントロール有効化処理の手間が減ることになる。現状の IE 5/IE 6/IE 7 では、「object」「embed」「applet」というタグを用いて、HTML に直接埋め込んだ ActiveX コントロールを読み込む際、有効化するためにクリックを求める仕様になっている。 だが Microsoft と Eolas が和解したことに伴い、2006年4月に実装した上記の有効化操作は、まもなく不要になるという。 Microsoft の IE 開発部門で上級製品マネージャを務める Pete LePage 氏は、同社公式 Blog に投稿した記事の中で、次のように述べている。「(以前の仕様に戻す) この変更が、既存の Web ページの修正を必要とせず、開発者が新しいページを作成する必要もないことは、重要な (かつ素晴らしい) ことだ。われわれは、単純に元の動作に戻す。IE の更新後は、現在 ActiveX コントロールの有効化操作を要求するすべてのページにおいて、そうした操作が不要となり、ただ機能するようになる」 関連記事
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