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【中国】PC 操作システムを破壊するウイルス「系統侵蝕者」が出現上海計算機病毒防範服務センターは11日、「パソコンの操作システムを破壊する危険なウイルス「系統侵蝕者」(Win32.Troj.AntiAV.e.172098)がインターネット上に出現した」と警告した。
この破壊力の強大なウイルスに感染すると、感染したパソコンはデスクトップが即刻消失し、システム操作がまったくできなくなり、一面ブルーの画面が現れるだけになってしまうという。 アンチウイルスの専門家は、「同ウイルスに感染すると、瞬く間にデスクトップが消えるだけではなく、使用者がパソコンを再起動しても同様のブルー一色の画面が現れ、この時に Explorer や Excel システムのファイルを開こうとすると、既にこのシステムのファイルが同ウイルスに削除されていることを発見する。さらに使用者が Ctrl + Alt + Del キーでタスクマネージャーを表示しようとすると、ブラウザを通じてマイコンピューターのアイコンが削除され、まったく反応しないアイコンに変更されていることが分かる」という。 アンチウイルスの専門家は、「パソコン使用者は、ウイルス感染を防ぐためにも、発信元が不明なファイルは絶対に使用してはならない。またインターネットに接続するときは、アンチウイルスソフトのリアルタイムスキャンを必ず起動させること」と警告している。 記事提供:日中経済通信
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