【中国】「メイドイン重慶」3Gチップ、上海で2万個の生産完了重慶市が自主知的財産権を有する3G(第三世代)携帯電話チップの量産がこのほど上海でスタート、重慶が開発した3G携帯電話の量産が実現することとなった。しかし、重慶重郵信科公司(重郵)は、重慶における3G携帯電話の商用化は来年の北京オリンピック開催後にずれ込む可能性があると漏らしている。
重慶市が自主知的財産権を有する0.13ミクロン TD-SCDMA 携帯用コアチップ「通芯1号」2万個がこのほど、上海中中芯国際電路製造有限公司で生産を完了した。「メイドイン重慶」3Gチップはすでに重慶、蘇州、上海などの携帯電話端末メーカーが使用している。 「メイドイン重慶」3G携帯電話ネットワークの構築が厦門や保定、青島など10都市で近くスタートするが、重慶での商用化はオリンピック開催後となる可能性がある。 現在のところ北京、上海、広州、天津、瀋陽など10都市で3Gネットワークが構築されており、3G端末の大量仕入れが実現する日は近いと見られる。 記事提供:日中経済通信
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