Webテクノロジー2007年11月15日 15:00
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【中国】電子製品のサンプリング検査、三洋とノアの製品が不合格

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著者:株式会社 日中経済通信
News CHINA 発の記事
北京市工商局が14日に発表した電子電器製品品質監測サンプリング検査結果によると、三洋製電子レンジ(EM-2010EB1)とノア製「新状元 NP800」学習機は国家の電子情報製品関連汚染制御基準に基づいた環境保護合格マークを標示しておらず、部品の重金属含有量が基準値を超過している製品も見つかった。これらの基準値を超過した物質は、人体と環境に有害だと見なされている。

中国で今年3月に「電子情報製品汚染控制管理弁法」が施行されて以来、北京で行われた初のサンプリング調査で不合格製品を出したことになる。

今回の監測で明るみに出た主な問題は以下の通り。

・ 三洋製電子レンジ(EM-2010EB1)とノア製「新状元 NP800」学習機はともに、SJ/T11364-2006(中国電子工業標準)基準にもとづく有毒有害物質・元素の名称および含有量、環境保護使用期限に関する標示が無かった。

・ 三洋製電子レンジ(EM-2010EB1)については、一部部品に含まれる鉛、カドミウム、六価クロム、多臭素化フェニルベンゼンエーテルが SJ/T11364-2006基準を超過しており、基準値の30倍に達する物質もあった。

・ ノア製「新状元 NP800」学習機は、スピーカー表面メッキに含まれる六価クロムが基準値を超過していた。


記事提供:日中経済通信

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