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「7割の企業がメール誤送信による情報漏えいを危惧」――英 Sophos 調査
英 Sophos は16日(現地時間)、企業の70%が、メールの誤送信により、機密資料が間違った相手に送信されることを懸念していることを明らかにした。また、従業員の50%が、都合が悪いメールや機密メールを、誤って職場から間違った相手に送ったことがあると認めたことがわかった。
メールによる情報漏えいによって、企業は苦境に陥ったり、法令遵守が不可能になったり、会社の機密情報を失ったりする可能性がある、と Sophos のアナリストは述べる。また、顧客リスト、技術情報、財務資料のようなデータが間違った相手に渡った場合、重大な財務上の影響を受ける可能性があることも指摘している。 Sophos では、情報漏えい防止策として、メッセージに機密データやキーワードがないかを検索し、重要なメールは暗号を用いて安全に送るソリューションを導入することを勧めている。 「メールを通じたデータ漏えいは、多くの場合、偶然起こるものだ。そのため、しっかりしたソリューションとセキュリティポリシーを導入し、責任を持ってメールを使用するよう従業員を教育している企業では、リスクが軽減され、重要データの損失は大幅に減ることだろう」と、 Sophos の上級技術コンサルタント Graham Cluley 氏は語った。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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