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Apple、『Mac OS X v10.5』で『UNIX 03』認定取得まだ発売間もない Apple の最新 OS『Mac OS X v10.5』(別名『Leopard』) だが、同社は発売1か月後の15日に、早くも最初のアップデート版『Mac OS X v10.5.1』をリリースした。また Apple は、同 OS の『UNIX』標準準拠認定を取得するという大きな節目も迎えた。
ベンダーや特定技術からの中立性を維持し、UNIX の各種仕様に対する準拠とその名称の使用について統括する業界団体 Open Group は19日、Leopard と同 OS のサーバー版『Mac OS X Server 10.5』が、同団体の『Single UNIX Specification version 3』(UNIX 03) 標準準拠認定を得たと発表した。 UNIX 03 は、何をもって UNIX とするかを具体的に定義した規格だ。Open Group によると、Mac OS X が UNIX 03 認定を得たことで、同 OS のユーザーは他の UNIX 03 認定システムのアプリケーションを活用できるという。なお、UNIX 03 認定は Leopard のほか、IBM、Hewlett-Packard、Sun などがそれぞれの UNIX システムで取得している。 Open Group は、Apple が UNIX 03 の認定を受けたことについて、UNIX そのものにおける大きな節目だとして歓迎し、次のように述べている。「Mac OS X は、過去の UNIX 製品の基盤となったオープンソースの BSD から派生した中で、認定要求を満たした最初の OS だ」 しかし Leopard については、UNIX 03 認定取得といった明るい話題ばかりではない。Apple が15日にリリースした更新版 10.5.1 は、『Application Firewall』の問題などセキュリティ面の手直しを行なったほか、多数の不具合に対応している。これは、Apple が Leopard のリリースをいかに急いだのか、物語っているのかもしれない。 関連記事 最新トップニュース
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